2005.9.6




琢 「ただいま〜」

葉常「お帰りなさいませ、御主人様」

琢 「はぁ〜・・・疲れた・・・orz」

綾女「ご主人さまぁ〜おみやげわ?」

綾音「・・・あると思いますか?・・・」

琢 「・・・正解!」

綾女「ぶうぅぅぅ〜」

琢 「少しは労わってくれたってイイじゃんかよ(ry」

綾音「・・・おみやげも買えずに大変だったのですね・・・」

琢 「・・・なんか棘があるような・・・」

葉常「まぁまぁw・・・御主人様、いかがでしたか?」

琢 「漏れの車には病人と老人を乗せるもんじゃないって事が、つくづく身に沁みた訳だが」

綾音「・・・何人乗ったのですか?・・・」

琢 「あの狭い車内に4人乗っけて・・・自殺行為だよな」

綾女「また飛ばしちゃったりしなかったですかぁ〜?」

琢 「・・・ゆっくり走ると時間が掛かって、休憩だの言い出すから!」

葉常「飛ばしたのですね」

琢 「いや、車を揺らさない様にゆっくり加速、ゆっくり減速、ゆっくり曲がり・・・数少ないポイントで精一杯飛ばした・・・」

葉常「でも、それだけでこんなにもお疲れになるのですか?」

琢 「・・・一番疲れたのは”会話”だな・・・」

葉常「お話がですか?」

琢 「老人の繰言+方言+でかい声で無いと聞こえない・・・」

葉常「・・・まぁ、仕方ありませんよねw」

琢 「せめて、運転中は勘弁して欲しかった orz」



       ('A`)







 

 
ブラウザの戻るをご使用下さい
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送