2005.9.22




葉常「あっ、御主人様!無理です!!そんな!!」

琢 「大丈夫だ!ちょっと大人しくしてろ!!」

葉常「あぁ・・・だ、駄目!!太すぎます!!」

琢 「あれ?意外と狭いな・・・よっと!!」

葉常「かっ、堅いです・・・ああぁ・・・」

琢 「む〜・・・おし!入ったぁ!!」

葉常「御主人様!2本なんて入りません!!」

琢 「だったら、穴を拡げるまでよ!!よいしょっ・・・っと!!!」

葉常「御主人様・・・無茶しない・・・で・・・」

琢 「ほぉ〜ら!言った通り入ったろうが!!」

綾音「・・・何してるんですか?・・・」

琢 「ん?!見た通り、葉常のボディにワイヤーを通しているんだが?!」

綾女「・・・声だけだと、なんかあやしいですぅ!」

琢 「む?何を想像してたんだぁ〜?・・・綾女のえっちぃ〜www」

綾女「ち!ちがいますうぅ!!わたしは!」

琢 「まっ、いいや!とにかく葉常はワイヤー2本で、ポーズ保持力アップだ!!」

葉常「御主人様、無茶しないで下さい・・・」

綾音「・・・よく2本も通りましたね・・・」

琢 「その代わり、細いゴムを1本取りして最大にテンションをかけた」

綾女「ゴムきれませんかぁ?」

琢 「わからん・・・大丈夫だろ!!・・・たぶん・・・」

葉常「・・・御主人様・・・(;_;)」

琢 「あ〜!!大丈夫だ!!仮に切れてもスグなんとかしてやるから!!」

綾音「・・・御主人様、私のお風呂は?・・・」

琢 「・・・忘れてた orz」



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