2005.8.9



琢 「はうぅぅぅぅ・・・orz」

葉常「・・・あの・・・大丈夫ですか?」

琢 「・・・気にするな・・・いつもの事だ・・・」

葉常「あっ、でも今日は沢山プリントしてきましたね」

琢 「・・・めぼしい物を片っ端から・・・」

綾女「うわぁ〜お給料安いですぅ〜」

琢 「ローテク技術者なんて、結局こんなもんなんだよ・・・orz」

綾音「・・・旧人類・・・」

琢 「・・・否定できん・・・」

綾女「でもぉ、昔でいえば職人さんですよぉ」

琢 「・・・いまじゃ、何の慰めにもならんが・・・」

葉常「新しい分野に行くとゆうのはいかがでしょう?」

琢 「そうだな・・・頭も体も追いつかんが・・・やるしかないかなぁ」

葉常「頑張りましょうw」

琢 「そうだ、今度からハロワに逝く時は、オマイらも連れていこうと思うんだが・・・」

綾女「わあぁ〜い!おでかけぇ!!」

葉常「でも、どうしてですか?」

琢 「・・・漏れの身の安全の為・・・」

綾女「???」

綾音「・・・身の安全?・・・」

琢 「・・・少なくともオマイらが車に乗っていれば無意味に飛ばす事はなくなる」

葉常「飛ばしたんですか?」

琢 「本日の最高速度○13キロ・・・」

綾音「・・・お歳を考えてください・・・」

琢 「あうぅぅ・・・しかも降りる所を通り過ぎちまった・・・orz」

葉常「それでお帰りが遅かったんですね」

綾女「すいていたんですかぁ〜?」

琢 「いや・・・そこそこ混んでいた・・・だからだ!!危ないだろ!」

綾女「・・・わたしたちに止めてほしいんですかぁ〜?」

琢 「いや、誰かが隣に乗っていれば無茶はしなくなるから止めなくてもイイ」

綾音「・・・あやしい・・・」

琢 「この前の海ロケで実証済みだ!!」

綾女「わたしは、おでかけできるならなんでもいいよぉ〜w」

琢 「おお!そうか!!んで葉常は?」

葉常「・・・しっかり監視します、御主人様」


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