2005.8.6



琢 「今日も病院に逝って来た」

葉常「どうでしたか?」

琢 「来週の水曜日に手術 orz」

綾女「しゅじゅつ?」

琢 「切り取らんと駄目みたい・・・こんな書類もらってきた」

綾音「・・・手術承諾書・・・」

琢 「実家に帰らんと駄目か?って聞いた訳だが」

綾女「なんでですかぁ?」

琢 「保証人の欄にサイン貰う為に・・・でも誰でもイイって言ったから」

葉常「・・・まさかとは思いますけど・・・」

琢 「そのまさかだ!おい!オマイ等!!サインしる!!」

葉常「でも、ここに近親の方ってありますけど?!」

琢 「だから聞いたんだよ!したら友達でも誰でもイイって言ったんだw」

綾女「わたし達はんこありませんよぉ」

琢 「なにぃ?!んじゃあ拇印で・・・」

綾音「・・・指紋があると思いますか?・・・」

琢 「・・・・・・orz」

葉常「素直に御実家へ帰った方が宜しいのでは?」

琢 「明日帰ってみるか・・・どうせ顔出さなきゃならんし(ry」

綾女「おでかけ?」

琢 「すまんが、お留守番頼むな!」

綾音「・・・わかりました・・・」

琢 「まぁ、実家に帰ったら肉体労働が待っている訳だが orz」

葉常「何かあるんですか?」

琢 「倉庫の解体と組み立て設置が待っている!」

綾女「むずかしいんですかぁ?」

琢 「べりぃ〜簡単!」

葉常「では、よろしいじゃありませんか?たまの親孝行も」

琢 「この糞暑い中で作業なんぞ出来るか!!」

綾音「・・・明日はお天気悪いそうです・・・」

琢 「・・・いや・・・それもまた困るが・・・」

葉常「涼しくなるじゃありませんか?」

琢 「水に濡らしながら組んだら錆びるだろ!!」

綾女「がんばってくださいねぇw」


       ('A`)キイチャイネェー







 

 
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