2005.7.6

今日も今日とでお掃除です。

棚の荷物を全て下ろして見ますた。
う〜ん・・・身動きがとれん orz
しかし、物凄い埃でつ・・・ホントに”腐海”でつ、ここは(ry

棚の一部を改装して娘達の避難所をこしらえた。
埃の少ない所なので、ひとまず安心w
一応レースのカーテンを掛けられる様にして、小さなクッションを敷いて2人仲良くおすわりしてまつ。

ただ、この荷物の多さには閉口する・・・使わない物はさっさと捨てたいが、不燃ゴミの収集が付きに1度しかないから・・・
怠慢だぞ!○○市!!

壊れてる物がかなりある・・・スキャナー、CD−R、9801、基盤の山・・・
普通のゴミとして持って逝って・・・くれんよな・・・orz

琢 「どうよ?シェルターの居心地は?」
綾女「ちょっと暗いですぅ〜」
葉常「でも二人なら丁度良い広さですわ。」
琢 「粉の出る作業の時はコレを掛けてやるから。」
綾女「レースのカーテン・・・でも大丈夫?中に入らないですかぁ?」
琢 「激しく粉の出る作業の時は、更にコレを掛けてやるw」
葉常「フェルトの布ですわね。」
綾女「あう、真っ暗になりますぅ。」
琢 「箱の中とどっちがいい?」
綾女「はうぅぅ、がまんしますぅ。」
葉常「御主人様、こんな可愛いクッションとか持っていらしたのですか?」
琢 「ああ、綾女を召喚する時に買っておいたw」
葉常「そうでしたか、良かったわね綾女ちゃんw」
綾女「うん!」
琢 「実は今日、おまいらのお出掛け用バックを買って来た。」
綾女「え〜!どれどれ??」
琢 「あまり期待するな・・・コレだ!」
綾女「・・・御主人様センスわるいぃ〜・・・」
       ('A`)

 

 
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