2005.7.31


綾女「御主人さま、今日は寝てばっかですねぇｗ」

琢　「う〜・・・朝まで暑中御見舞いを出しまくって、リンクの御願いを出しまくったからな・・・」

葉常「またイキナリどうなさったんですか？」

琢　「気が付いたらもう７月も終わりじゃねェか、お世話になった方々に挨拶くらいしなきゃと思ってナ」

綾女「リンクのおねがいって？」

琢　「よくＢＢＳにカキコして下さる方や巡回コースで、リンクをした方が見てくれているお客さんに分かり易いかなって思った訳だが」

葉常「そうですわね、でも沢山メール出しましたわね」

琢　「生まれてこの方、一度にこれほどメールを出した事はないぞ！！」

綾音「・・・夜中に騒いでましたけど？・・・」

琢　「お願い事をグループで一度に送信したら失礼だろ・・・今回は全部手入力でやったから途中で訳が分からなくなった　orz」

綾女「・・・その割りには文章にかわりばえがないですねぇ？」

琢　「はう？！・・・ボキャブラリー貧困だからな・・・」

綾音「・・・今頃気付かなくても・・・」

琢　「あうぅぅぅ・・・」

葉常「ま、まぁ、努力したのですよねｗ　私達の写真もいっぱいとりましたしｗ」

琢　「和装で暑中見舞い作りたかったけど・・・（Ｔ＿Ｔ）出来た写真はどう見ても”お正月”って感じだったし」

綾女「え〜！！あんなにいっぱいとったのにぃ〜？」

葉常「セットとか小道具とか、かなり凝ってましたけど？！」

琢　「・・・全部ボツ！！・・・」

綾音「・・・へた・・・」

琢　「あうぅぅぅ・・・でも！半年後には使えるぞ！！」

綾女「・・・半年後は、あたらしい御着物がいいなぁ〜」

琢　「・・・また新しく買えと？！」

綾音「・・・はい・・・」

琢　「（；￣▽￣）・・・既にオマイらの服装代は、漏れの服装３年分に相当しているのだが・・・」

綾女「御主人さま、だめなんですかぁ〜？」

琢　「いや、駄目って事はないが・・・暫くはガマンしてくれ」

葉常「綾女ちゃん、無理を言ってはいけませんよ」

綾女「はぁ〜い・・・」

綾音「・・・」くいっくいっ

琢　「ん！どうした？綾音？」

綾音「・・・かいしょう・・・ないですね・・・」

琢　「＿|￣|○ il|!」

葉常「あ、綾音ちゃん！　だ、大丈夫ですわよね！御主人様！！」


　　　　　　　('A`)ｱｳ・・・




　

　
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