2005.7.29
葉常「御主人様、お疲れですね。」
琢 「あっ?!う〜ん・・・ちょっとこのサイトの在り方について考えてたのだが・・・」
綾女「ありかたぁ???」
琢 「うむ、ここは18禁のドールサイトな訳だが・・・」
葉常「そうですね、注意書きに書かれていますね。」
琢 「オマイらが出ている分は、別に18禁とかにしないでイイんだ・・・」
綾女「御主人さま、いきなりどうしたんですかぁ?」
琢 「オマイらに買ってやった着物を譲ってくれた方が、丁寧にお礼を言ってくれたんで」
綾女「この御着物のですかぁ」
琢 「うん、それでこちらもお礼に綾音の良く撮れている写真を送ったんだよ」
綾音「・・・わたしの?・・・」
琢 「うん・・・まぁイイ、それがきっかけで考えちゃってた訳だ」
葉常「何か問題でも?」
琢 「SDユーザーには等身大を嫌う人もいるし、別にHPを立てても良い様な気がした訳だ」
綾音「・・・分けるのですか?・・・」
琢 「う〜ん、それで考えていたんだ・・・できるか?今で一杯一杯なのに・・・」
葉常「それ以前にやることがありますわね」
琢 「それなんだ、自分の生活を成り立たせないとイカン罠」
綾女「飢え死にしちゃいますぅ〜」
琢 「そうだ、それに・・・」
葉常「ネタが・・・ですか」
琢 「そうだ!漏れのボキャブラリィーじゃ追いつかんわい!!」
綾音「・・・じゃあ、無理ですね・・・」
琢 「そう・・・すまんな、オマイらの晴姿は18禁だ orz」
綾女「あう、わたしエッチじゃないのに?」
琢 「うう、スマン・・・」
葉常「御主人様、ご無理はいけませんわ。」
綾女「しかたないですぅ」
琢 「まぁ、これからの状況で変わるかもしれないから・・・そうだ、明日お客さんが来るぞ!!」
葉常「あら、いきなり話が変わりますわね、どなたです?」
琢 「某○ろぴ〜さんだ!!」
綾女「あ〜!!世羅ちゃん家の?!」
葉常「それでお掃除してたのですね」
綾女「ねえねえ!世羅ちゃんくるのぉ?」
琢 「ど〜だろ?今回は、葉常に用があるそうだ!」
葉常「私にですか?」
琢 「そうだ!オマイで調べたい事があるそうだ・・・ふっふっふっ・・・」
葉常「・・・へっ、変な事じゃないですよね・・・」
琢 「ど〜だろ?ふっふっふっ、○ろぴ〜さんて結構・・・ふっふっふっ・・・」
綾女「ああっ、葉常ちゃんピンチ?!」
葉常「御主人様、大丈夫・・・ですよね?」
琢 「・・・さぁ?」
葉常「あうっ、大丈夫って言ってください〜(T_T)」
('A`)フッフッフッ
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