2005.7.26
はっぴばあ〜すでぃとぅゆ〜♪
琢 「(///)」
はっぴばあ〜すでぃとぅゆ〜♪
琢 「(////)」
はっぴばあ〜すでぃ♪でぃあ ごしゅじんさまぁ〜♪
琢 「(/////)」
はっぴばあ〜すでぃとぅゆ〜♪
琢 「(//////)」
葉常「御主人様、お誕生日おめでとうございます。」
琢 「あっ?!ああ・・・(//////)」
綾女「御主人さま、おめでとうございますぅw」
琢 「あっ?!ああ・・・(//////)」
綾音「あの・・・おめでとうございます・・・」
琢 「あっ?!ああ・・・(//////)」
琢 「(//////)まぁ・・・なんだ・・・ありがとう・・・喜べる歳でもないがな・・・」
綾女「御主人さま、いくつになったんですかぁ?」
琢 「・・・18・・・」
葉常「あの、ご冗談ですよねw」
琢 「・・・18!!・・・」
綾音「・・・ぷらす20・・・」
琢 「はうぅぅぅぅ・・・漏れは永遠に18だぁ〜〜〜〜!!!」
葉常「ああ・・・え・え〜と、ご主人様、お料理出来るんですねw」
琢 「ああ、一人暮らしは長いからな、ココに来た当初3年間は自炊してたよ。」
綾女「今日のお料理は?」
琢 「琢磨呂流”叉焼もどき”久々に作ったから味の保障はないぞ!」
葉常「軟らかいですね、フォークで突っつくとほぐれます。」
琢 「酒の肴用に考えたから、箸でもフォークでも面倒が無いようにな。」
綾音「・・・不思議な味・・・」
琢 「味付けは、醤油、味醂、酢、トマトソースは面倒だからケチャップ、チリペッパー、オレガノが無かったからバジルだ。」
綾音「・・・手抜き・・・」
琢 「はうううううぅぅぅぅ・・・(T_T)」
綾女「でも、おいしいよ。」
琢 「おお、そうか!んじゃ漏れも!!・・・一応喰える味にはなってるなw」
葉常「御主人様、お酒のピッチが早いですわ、もっとゆっくりなさって下さいね。」
綾女「それ、もう3本目ですぅ」
琢 「ええやんかぁ!・・・って、おい!綾音!!なに飲んでる?!」
葉常「あら、綾音ちゃん!それお酒・・・」
琢 「ほら!子供が飲んじゃ駄目だよ!オマイはレモンティー・・・」
綾音「うるせ〜!!おい!たくまろぉ!!!!」
琢 「はいっ!・・・じゃなくて、子供は飲んじゃいけないの!」
葉常「綾女ちゃん!綾音ちゃんを・・・って・・・あら?!」
綾女「でへへへへ・・・なぁ〜にぃ〜・・・ひっく」
琢 「なんでオマイまで飲んでるんだよ!!」
綾女「いいじゃん!かてぇことゆ〜なよぉ〜・・・ひっく」
葉常「御主人様、こうなったら仕方ありません。」
琢 「どうするんだ?!」
葉常「・・・私たちも飲みましょう・・・」
('A`)
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