2005.7.17


綾女「御主人様、おかえりなさぁ〜いw」

葉常「御主人様、おかえりなさいませ。」

琢 「・・・ただいま・・・つかれた・・・」

葉常「本当にお疲れの様ですわね、すぐ御休みになった方がよろしいのでは?」

綾女「・・・御主人さまぁ〜・・・おみやげ・・・」

琢 「友達の出産祝いだったから・・・出費がかさんでな、でもコレを買ってやったぞ。」

綾女「あ〜!下着セットw ありがと〜!御主人様w」

琢 「葉常、明日はイベントに逝くから、その時にオマイにも何か・・・」

葉常「ありがとうございます。でも御主人様、あまり無理をなさらないようにしてくださいね。」

琢 「(T_T)ううっ、葉常!オマイはイイコだな!!」

綾女「わたしもイイコだもん(ぷくっ)」

琢 「あ〜・・・わかった・・・と言う訳だ、明日もお留守番たのむな!」

綾女「あうぅ・・・かる〜く流されちゃった・・・」

葉常「ええ、綾女ちゃんはイイコよw」

琢 「うんうん、仲良き事は美しいことよの〜」

綾女「ぶぅ〜!御主人様はいじわるですぅ〜」

琢 「あ〜・・・もうねるぽ!モヤシミ」

綾女「あうぅ・・・」

       ('A`)


綾女「待って!私をおいていかないで」
綾女の願いもむなしく葉常は綾女をおいていってしまった。
琢磨呂はそんな綾女をみて葉常に怒りを感じる。
次回「エレベータぐらい待てよ」お楽しみに!

・・・たのしいッス!これ↑

 

 
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