2005.10.1
琢 「あやめ〜」
綾女「・・・・・・」つ〜ん
琢 「あやめちゃぁ〜ん・・・」
綾女「・・・・・・」プイッ!!
琢 「ゴルァ!!綾女!!!!」
綾女「・・・はうぅ?!・・・ぐすっ・・・ふぇ・・・ふぇ〜ん〜〜(T0T)・・・」
葉常「御主人様、怒鳴らなくても・・・」
綾音「・・・どうしたの?・・・」
琢 「いや、漏れが一人で横浜某に逝ったから・・・拗ねてるんだが orz」
綾女「ぐすっ・・・ごじゅじんざま、うぞづぎでずぅ・・・びぇ〜ん〜〜(T0T)・・・」
琢 「いや、横浜の駐車事情が良くないからな!もしも、オマイらが車上荒しの被害に遭ったらエライ事だからな、解ってくれ!!」
葉常「ねっ!綾女ちゃん・・・御主人様は、私達が心配で連れて行けなかったのよ。」
綾女「ぐすっ・・・ふぇ・・・(;_;)・・・ご主人さま、お話してぇ・・・」
琢 「あ?!ああ、今日はだな、車の燃費対策したんで試走と、某とハンズへ買出しへ逝った訳だ!」
葉常「車は良くなりましたか?」
琢 「・・・燃費はどうかな?良くなった気はするが・・・」
綾音「・・・何を買ったのですか?・・・」
琢 「え〜と、某で肌色サフェとアイサイザーとアタッチメント、ハンズでキャストのトナーを買ったよ。」
綾女「アイサイザーってなんですかぁ〜?」
琢 「オマイの目のウラを・・・ぐうぉり!ぐうぉり!!削る道具だぁ〜!!!!」
綾女「ふえぇ?!・・・ぐすっ(;_;)」
琢 「あ〜!!嘘!冗談だ!!」
葉常「御主人様!!綾女ちゃん大丈夫よw」
綾音「・・・悪趣味・・・」
琢 「あううぅぅ・・・orz」
葉常「・・・御主人様?私達、皆アタッチメントは付いてますけど?」
琢 「(;; ̄▽ ̄)え〜とぉ・・・そうだ!!買物が終ったら12時過ぎていてナ!」
綾女「はうぅ・・・なんか食べたですぅ〜」
琢 「どうせなら吉村家でラーメンって思ったんだか・・・」
綾音「・・・行列・・・」
琢 「そう、駐車料金の事もあるし、しょうがないから交差点反対側のラーメン屋にしたんだが・・・」
葉常「いかがでした?」
琢 「昼時にも係わらず、空いている理由が良く分かった訳だ orz」
綾女「てんばつですぅ〜」
('A`)
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