ドールマスター編6


 
顔の表面処理を開始・・・っといっても何も特別な事ではありませんw
ハケで塗った塗料をサンドペーパー♯240で均し♯400で仕上げるだけの話です。
3回塗って、#240で均して拾いきれなかった凹を、スポットパテで埋めてからまた#240をかける。
また、塗料を塗って#240・・・これを数回繰り返した後、#400で擦り跡を消すように仕上げます。

顔

・・・ブサイコちゃんですね(ry

ウィッグを着けて別角度の顔

・・・。・゚・(ノД`)・゚・。ゴメンよ〜!!俺がへたくそなばっかりに、こんなぶs(ry
石粉粘土は硬いとはいえ、細かい造形が出来る事が無い様に思える。
一度、樹脂等で固めてから細工に掛かった方がやり易い・・・ ・・・っと言い訳にもならん言い訳をしてみるテスツorz
「オマイの腕が悪い!」と言う突っ込みは無しね!・・・ (´・ω・`)生まれて初めて作った顔ですから
手も上と同じ理由で、塗料を塗って細工する事にした。
ポリパテとかの方が扱い慣れている分うまく細工が・・・出来るのか?

?!話は飛ぶが、ここで一つ気になる事を思い出した。
たしかポリエステル系の樹脂って、シリコーンと相性が良くなかった気がしたんだが・・・ 付加タイプのシリコーンで、ポリパテで作ったマスターを型取りすると硬化阻害を起こして、 マスターの周囲が硬化しなかったはず?!(塗装すれば大丈夫だが)
FRPの積層で使うポリエステルは大丈夫なのかな?今回は、シリコーンは使わないので関係は無いが、気になるところである。

まぁ、余計な話は置いといて、物のついでに身体も修正を必要としない部分までは塗ってしまう事にする。
うぅ・・・シンナーの臭いが強烈!!2回塗った所でギブアップorz
これを後何回やればいいのか・・・・・・

正面

横

後ろ

。・゚・(ノД`)・゚・。身体の対比がおかしいのも突っ込まないで!!orz
この後は、手と頭を完全に仕上げてから身体に付けて足を仕上げる予定です。

 

 
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