2006.2.14




琢 「・・・オマイら・・・なにやっとる?(-_−;)」

綾女「世羅ちゃん家にいくですぅ〜www」

綾音「・・・わたしもw・・・」

葉常「私はくりしゅな☆様のお屋敷に♪」

雪女「・・・・・・・・(;_;)」いじいじ

琢 「葉常ぇ〜・・・オマイは逝けるのか?」

葉常「えっ?!」

琢 「知っての通り、ウチに来た時は鼻とか潰れて傷だらけで来た訳だが」

葉常「えっ、でも今は治って・・・」

琢 「パテと塗料でなw そこで問題です!もし今度、怪我をしたりメイクを直したりする時はどうなるでしょう?」

葉常「あ、あの・・・治していただくしか・・・」

琢 「さぁ〜!誰が治すのでしょう?」

葉常「くりしゅな☆様?」

琢 「市販の塗料では、某の肌色にはならないから調色しないとならんし、それを吹付けるエアブラシも必要になってくるwww」

葉常「な・・・なんとかして下さるのでわ・・・」

琢 「通常一般の人は、有償交換ってなる罠www」

葉常「と、仰いますと?」

琢 「新しいヘッドと交換されて、今のオマイは”ぽいっ”ってゴミ箱に逝く訳だw」

葉常「((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクガクブルブル 」

琢 「葉常、みぢかい付き合いだったなw くりしゅな☆さんにヨロシクな♪」

葉常「ごっ!御主人様!!私をココにおいて下さい!!!お願いします!!!」

琢 「ん?くりしゅな☆さんトコに逝くんぢゃないの?」

葉常「御主人様、私をずっとお側に居させてくださいm(__)m」

琢 「そこまでゆ〜んなら置いといてやろうw・・・さて、綾女」

綾女「はう?!」

琢 「ひっでぇ〜香具師だな!オマイ!!」

綾女「はうぅぅ?!なんでですかぁ〜???」

琢 「オマイをお迎えしてから、衣装やお出掛けにどれだけ掛かったか?それで、あっさり出て逝くなんて・・・極悪だな!」

綾女「あうぅぅ・・・ごくあくぢゃないですぅ〜・・・」

琢 「オマイのお迎えで、等身大のおねぇちゃんが出来なくなった訳だ!極悪と言わずして何と言う?」

綾女「はうぅぅ・・・」

琢 「この責任は誰が取るんだろうね・・・なぁ、綾女?」

綾女「あうぅぅ・・・」

琢 「まさか!責任も取らずに出て逝くなんて、そんな非道な事はしないよな!綾女?!」

綾女「あうぅぅ・・・ココに居るですぅ〜・・・」

琢 「えっ?!なにぃ〜 ( ̄▽ ̄ )?」

綾女「・・・みんなといっしょにココに居るですぅ〜・・・」

琢 「ふ〜ん、そ〜かぁ・・・別に止めやしないが、居させてやろうwww・・・で?!綾音は?」

綾音「・・・・・・」

琢 「おねぇちゃんと葉常はココに居るって言ってるが?」

綾音「・・・うっ・・・」

琢 「雪女なんてオマイを慕ってココに来たのに・・・おいてけぼりかぁ〜・・・可哀相に、雪女(;_;)」

綾音「・・・いる・・・」

琢 「うん?なんだ???」

綾音「・・・ココに居ます・・・」

琢 「いや、い〜んだよ別に♪ウチも衣装代とか大変だしwww」

綾音「・・・御主人様、ココに居させて下さい・・・御願いします・・・」

琢 「そ〜かwww仕方ないな・・・ん?どうした雪女???」

雪女「・・・わたしだけ〜・・・誰からも声がかかんなかったぁ・・・(;_;)」いじいじ



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