2006.1.4
琢 「_|\○_・・・もうダメポ・・・」
葉常「大分お疲れの様ですわね(^^;;;)」
綾女「シーグルさんのお家たのしかったですぅ〜♪」
琢 「(;;; ̄▽ ̄)・・・あの後、大変だったんだぞ・・・オマイらダイエット汁!!」
綾音「・・・ごっしゅじん♪さまぁ〜♪・・・」
琢 「(;;;@w@)いきなりどうした?!オマイのキャラぢゃないぞ!!!」
綾音「・・・(////)いえ、某お屋敷みたいに言えば・・・って思って・・・」
琢 「(;;; ̄▽ ̄)・・・まっ・・・まさか・・・」
綾音の友達「あの・・・私も、こちらに御厄介になって宜しいですか?」
琢 「(;;; ̄▽ ̄)・・・え〜と〜・・・ど〜ゆ〜ことかな???」
緊急会議・・・10分後
琢 「まぁ、そ〜ゆ〜事なら・・・いいよ、雪女(ゆきめ)だったね、ウチに居なさいw」
雪女「ありがとうございます♪」
綾音「・・・ありがとうございます、御主人様・・・」
葉常「雪女ちゃん、これからよろしくね」
綾女「よろしくですぅ〜♪」
雪女「はい、よろしく御願いします。」
琢 「雪女は名前通り、雪の精霊か・・・肌も真っ白だな」
葉常「・・・私よりも胸が・・・」
綾音「・・・雪女ちゃんは、私のお友達の中でもスタイルがイイです・・・」
雪女「あはは(////)そんな事ないですよぉw」
琢 「まぁ、住人が増えたから、後でプロフィールを書かなきゃな・・・」
綾音「・・・クリスマスのレポ・・・」
琢 「はうぅぅぅ・・・それもだ・・・」
綾女「がんばってくださいぃ〜♪」
琢 「・・・オマイは他人事だな・・・orz」
雪女「すいません、よろしく御願いします(^-^)」
('A`)
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